日本人僧侶、謝罪訪中

Record China    2006年5月10日(水) 14時43分

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2006年5月8日。吉林市豊満労工記念館の被害者の遺骨の前で平和を祈念する岩田さん。

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2006年5月7日、中国侵略戦争の中で日本が犯した大罪を中国国民に謝罪するため、中国・東北地方の長春市を訪れたのは、日本山妙法寺(東京都渋谷区)の僧侶、岩田隆造さん(69)。岩田さんは昨年、中国国民に謝罪をしようと自費で初訪中。今回の訪中では、上海市、武漢市、重慶市、西安市、洛陽市、北京市、吉林省などを2カ月かけてまわる予定。

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