2010年12月12日、台湾の人気ユニット・フェイルンハイ（飛輪海）のアーロン（炎亞綸）が、スキンケアメーカー「Chrono Affection」のPRイベントに登場した。聯合報が伝えた。

【その他の写真】

このほど、大手ポータルサイトで若手男性スターを対象に行われたアンケート投票「目鼻立ちが最も整った“花美男”」でも、トップに輝いたアーロン。“美貌”を保つために努力も欠かさないようだが、お肌＆ボディのお手入れに1日3時間も費やしているという。

眉毛のトリミングにもこだわりがあるというが、最も重視しているのは眼の周囲のお手入れ。会場に集まった250人の女性ファンを前に、眼のマッサージ方法を伝授していた。

あまりの美へのこだわりに、「女々しい」と非難を浴びそうだが、「女々しいのも悪いことばかりじゃない。ゲイ男性にもファン層を広げられるし」と開き直ったアーロン。たっぷりまつ毛のキラキラした目もとに、「アイメイクが濃すぎ」の声が上がると、「これは化粧じゃなく天然モノ！」と急いで反論していた。（翻訳・編集/Mathilda）