Record China 2010年8月3日(火) 18時54分
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2日、人気アイドルグループF4の生みの親で、「台湾アイドルドラマの母」と呼ばれるアンジー・チャイプロデューサーがこのほど、F4は当時ドラマ1話分の報酬が1人当たり2500元(約3万2000円)だったと語った。写真は02年11月、浙江省寧波市でイベントを行うF4。
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2010年8月2日、華西都市報によると、台湾の人気アイドルグループF4の生みの親で、「台湾アイドルドラマの母」と呼ばれるアンジー・チャイ(柴智屏)プロデューサーがこのほど、安徽省で新ドラマ「海派甜心」のPRを行った際、当時F4はドラマ1話分の報酬が2500元(約3万2000円)だったと語った。
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チャイプロデューサーは「当時、『流星花園』(台湾版『花より男子』)を撮影した際、1話分の制作費は15万元(約195万円)しかなく、F4のメンバー1人当たりの1話分のギャラはわずか2500元だった」と語った。
また、「海派甜心」では台湾芸術大学演劇学科1年に通う自分の娘を起用したことも明かした。(翻訳・編集/小坂)
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