川島芳子銃殺を裏付ける間接資料も=「刑務所貴重公文書展示会」が開幕―台湾

Record China    2010年5月12日(水) 21時28分

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11日、台湾法務部主催の刑務所関連貴重公文書展示会が始まった。注目は川島芳子関連の資料だ。写真は2008年、瀋陽市の918歴史博物館。民間から寄贈された柳条湖事件当時の写真。

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2010年5月、台湾・中央通訊社によると、11日、台湾法務部主催の刑務所関連貴重公文書展示会が始まった。注目は川島芳子関連の資料。銃殺後に写真を撮影されたと残されており、都市伝説的な川島芳子生存説を否定しているという。11日、中国新聞網が伝えた。

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台湾法務部及び行政院研考会が合同で主催する「歴史の名残―刑務所関連貴重公文書100点展示会」には、法務部が管理する12万点もの公文書から101点の代表的資料が展示された。会場には刑務所の模型も展示されている。

注目は川島芳子の資料だ。川島芳子は清朝の皇族・粛親王の第14王女で、本名は愛新覺羅顯[王子]。日本人・川島浪速の養女として、日本で教育を受けた。その後、中国にわたり日本軍のスパイとして活動したが、国民党政府に捕まり処刑された。

銃殺が非公開だったことから、生存説が根強く伝えられてきた。公開された資料では銃殺後、検視官が3度にわたり確認し、また銃殺後の遺体は新聞記者により写真撮影されたとあり、生存説を否定する内容だという。(翻訳・編集/KT)

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