<上海万博>東方神起ユンホ、韓国館のテーマ映像に主役で参加!

Record China    2010年5月1日(土) 12時52分

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4月30日、東方神起のリーダー、ユンホが上海万博の韓国館で上映されるテーマ映像に主役で出演している。写真は韓国館。

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2010年4月30日、突然の活動休止宣言でアジア各国のファンを失意の底に沈めた韓国の人気ボーカルグループ「東方神起」。そのリーダーのユンホユノ)が韓国を代表して上海万博に映像で参加している。中国メディア・貴州信息港が伝えた。

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4月28日、ユンホの代理人は「韓国貿易投資推進協会がユンホを上海万博の韓国代表の一人に選んだ」と発表。続いて韓国館内で上映されるテーマ映像も公開された。わずか10分程度の映像だが、中国で絶大な人気を誇る東方神起のメンバー、ユンホが主人公を演じている。

「コーラスシティー」と題するこのテーマ映像は実写の他にCGやアニメーション、3Dなどの最新技術を駆使し、未来のエコシティー建設を描いている。ユンホのほかにSMエンターテインメント所属のタレントが多数参加。スーパージュニアのドンへ、シウォン、ヘンリー、ガールズグループf(x)(エフエックス)のアンバー、クリスタル、ビクトリアらも出演している。(翻訳・編集/本郷)

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