2010年4月6日、香港きっての若手人気モデルAngelababy（楊穎）について、豊胸手術疑惑が浮上。わずか2か月で急成長した胸に注目が集まっている。新浪網が伝えた。

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香港を拠点に、昨年は日本への本格進出も果たした人気モデルのAngelababy。“AAカップ”と指摘される小胸で知られるAngelababyだが、今年2月に出演したファッションショーの時に比べて、現在はCカップ級のボリュームがあり、短期間の成長ぶりに豊胸疑惑が浮上している。

Angelababyのマネージャーによると、胸がふくらんだのは体重増加のせい。ここ数か月で3〜5ポンド（約1．4〜2．2キロ）太ったので、胸だけでなく腕や顔も重量感がアップしたという。またAngelababyの自身のブログで食べ過ぎを告白し、「スリムな体よ、戻って来て！」と悲鳴をあげている。

わすか数ポンドの体重増加でふくらみすぎた胸は疑わしいが、マネージャーは一連の報道について、「過熱するようなら名誉棄損で法的手段も考える」と話している。（翻訳・編集/Mathilda）