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中国の科学研究論文数、日本やドイツを抜き世界で2位―英メディア

Record China    2009年11月4日(水) 23時0分

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3日、中国の科学研究論文数が日本やドイツを抜き、米国に次いで世界2位であることが分かった。写真は上海のナノ材料研究機関。

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2009年11月3日、新華社通信(電信版)によると、ビジネス・金融情報を提供するトムソン・ロイター社は2日、中国の科学者が発表する論文の数は米国に次いで世界2位であるとレポート上で発表した。

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ロイター社の「新科学地理―中国における研究と協力」と題するレポートによると、中国の科学研究論文の年間発表数は1998年には約2万件だったが、2008年には11万2000件にまで増加。一方、米国は同時期で26万5000件から34万件に増加した。中国は論文発表数において、日本、英国、ドイツをすでに抜いている。

同社は世界1万500種の科学雑誌から統計を作成。同レポートの分析によると、中国の研究論文の多くは材料科学や化学、物理学に集中している。また、改革開放30年以来、原子力エネルギー、空間科学、高エネルギー物理、生物学、コンピューター科学、情報技術などの領域で中国は国際水準に近づいており、農業科学、免疫学、微生物学、分子生物学や遺伝学においても急速な発展が見られるという。(翻訳・編集/小坂)

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