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中国のIMFへの出資比率、日本抜いて2位に浮上か=現在6位―香港紙

Record China    2009年10月19日(月) 20時25分

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17日、香港紙は、国際通貨基金(IMF)の改革により、中国のIMFへの出資比率(議決権)や発言力が大幅に拡大する可能性が高まっていると報じた。写真は南京市内の銀行に掲示された外貨貯金の利率。

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2009年10月17日、香港紙・文匯報は、国際通貨基金(IMF)の改革により、中国のIMFへの出資比率(議決権)や発言力が大幅に拡大する可能性が高まっていると報じた。18日付で中国新聞網が伝えた。

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IMF日本代表理事の小手川大助氏は17日、新華社系列の雑誌「環球」が主催する国際フォーラムの席で、「IMFは11年1月までに人員や予算の削減、新興国の議決権引き上げに関する改革を終わらせる予定」とした上で、「中国の議決権割当量は現在6位にランクされているが、改革後は日本を抜いて2位に浮上する可能性が高い」との見方を示した。

米国の議決権比率は現在、全体の17.4%を占めるが、中国はわずか3.72%。だが、閉幕したばかりの第3回主要20か国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)では新興国のIMFへの議決権を少なくとも5%引き上げることで合意しているほか、IMFのカーン専務理事も「中国の議決権が大幅に拡大することは間違いないだろう」と述べている。(翻訳・編集/NN)

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