台湾「負け犬」代表シェリル・ヤン、ミニスカ美脚で汚名を返上!―台北市

Record China    2009年6月18日(木) 23時41分

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2009年6月16日、大ヒットドラマ「敗犬女王」が話題の女優シェリル・ヤンが、宅配ピザチェーン「ピザハット」のPRイベントに登場した。

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2009年6月16日、大ヒットドラマ「敗犬女王」が話題の女優シェリル・ヤン(楊謹華)が、宅配ピザチェーン「ピザハット」のPRイベントに登場した。中時電子報が伝えた。

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30歳を過ぎた独身キャリアウーマンの生活や恋愛をリアルに描き、次々に流行語を生み出す大ヒットを記録した「敗犬女王」。放送は先月すでに終了したが、ヒロインを演じたシェリルの人気ぶりは相変わらず。この日も「ピザハット」のイベントに、ドラマでも垣間見せた美脚を惜しみなく披露して登場した。

シェリルによると、外での「顔バレ」や雑誌記者の追跡が怖くて、ピザをはじめマッサージにいたるまで、何でも宅配で済ませてしまうという。台湾代表「負け犬」のレッテルを貼られてしまったシェリルだが、「敗犬女王」の大ヒットでドラマや映画のオファーがめじろ押し。さらに「敗犬女王」は東南アジアはじめ数カ国での放送が決定しており、相手役を演じた俳優イーサン・ルアン阮經天)と共に、間もなくシンガポールへPR行脚に出発するという。(翻訳・編集/Mathilda



   

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