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9日、香港紙・大公報は新疆ウイグル自治区の王楽泉委書記のインタビューを掲載した。王省委書記はさきごろ、東トルキスタン独立運動グループが省都・ウルムチ市の大学で学生にチラシを配るなどの活動を行っていたと明かした。写真は新疆農業大学。
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2009年2月9日、香港紙・大公報は新疆ウイグル自治区の王楽泉(ワン・ラーチュエン)委書記のインタビューを掲載した。王省委書記はさきごろ、東トルキスタン独立運動グループが省都・ウルムチ市の大学で学生にチラシを配るなどの活動を行っていたことを明らかにした。10日、環球時報が伝えた。
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新疆ウイグル自治区はチベット自治区と並び、少数民族の独立運動が活発な地域。昨年の北京五輪開催期間には3度にわたるテロ事件が発生していた。五輪終了後はテロは発生していないが、独立運動グループは活動をやめたわけではないという。
さきごろウルムチ市の大学4か所で独立運動参加を呼びかけるチラシが配られたという。チラシには翌日、ウルムチ市の自治区体育館で開かれる会議への参加を呼びかけていたが、学生は一人も来なかったと王委書記は話した。王委書記は「(独立グループが)何を空想しようとも実際には何も起こらない」と地域の安定確保に自信を見せたが、「注意を高める必要はある」とコメントした。(翻訳・編集/KT)
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