<08年中国10大ニュース・4>チベット騒乱

Record China    2008年12月31日(水) 16時21分

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08年は中国にとって良くも悪くも特別な年となった。象徴的な10の出来事を「08年中国10大ニュース」として振り返る。4つ目のニュースは3月に発生したチベット騒乱。写真は暴動の被害を受けたラサの建物。

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2008年は中国にとって良くも悪くも特別な年となった。象徴的な10の出来事を「08年中国10大ニュース」として振り返る。

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4つ目のニュースはチベット騒乱。3月14日にチベット自治区ラサ市で起きたデモをきっかけに、甘粛省、四川省などのチベット族居住地域で大規模な暴動に発展した。3月下旬のチベット自治区政府の発表によると、一連の暴動により18人が死亡、382人が負傷した。また、公安当局が拘束した人数は953人に上り、うち403人が逮捕された。

その後、世界各地で行われた北京五輪聖火リレーでは、チベット人や人権団体が抗議活動を展開。ロンドンやパリでは聖火を消そうとしたりランナーから奪い取ろうとする妨害者も現れ、その他の地域でも警官隊や中国人との衝突が起きるなど、平和の祭典とはほど遠い聖火リレーとなった。(編集/TH)

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