<中華経済>中国工商銀行がフィリピンGSISファミリーバンクに出資―中国

Record China    2008年11月3日(月) 10時12分

拡大

10月31日、中国4大銀行の一つ、中国工商銀行が、フィリピン政府系の公務員保険機構(GSIS)の傘下行、GSISファミリーバンクに出資することが明らかになった。写真は中国工商銀行。

(1 / 2 枚)

2008年10月31日、30日付新浪財経によると、中国4大銀行の一つ、中国工商銀行股〓(にんべんに分)有限公司が、フィリピン政府系の公務員保険機構(GSIS)の傘下行、GSISファミリーバンク(Family Savings Bank)に出資することが明らかになった。金融市場の混乱が続く中でも、同行の海外進出に対する積極姿勢が改めて示された形となった。

その他の写真

GSISによると、現時点では正式な合意には至っていないが、08年末までに協議を取りまとめる。中国工商銀行による出資比率は不明だが、今回の出資は大規模になる見通し。

また中国工商銀行はGSISファミリーバンクに対して、同国内に20の支店網の増加を要求するとみられる。GSISファミリーバンクは現時点で30を超える営業拠点がある。

6月末現在、中国工商銀行が世界で展開する営業拠点は15の国や地域に126カ所あるほか、122の国や地域の銀行1360行と提携関係がある。(翻訳・編集/KS)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携