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14日、中国の大学生は就職難といわれているが、4割以上の企業が大学生からの内定辞退を経験したことがあるという。写真は今年5月、合同企業説明会に殺到した大学生。
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2008年6月14日、中国の大学生が就職難であることはこれまで何度も伝えられてきたが、意外なことに、4割以上の企業が大学生からの内定辞退を経験していることが、人材市場の調査でわかった。毎日新報が伝えた。
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中国北方企業人材市場はこのほど、200社を対象に大学生の内定に関する調査を行った。大学生が内定を辞退する理由の多くは、「もっと良い条件の仕事が見つかったから」だったが、中には「恋人と勤務地が離れてしまうから」という理由も少なからずあったという。取材に答えたある大学生も、「条件の良い仕事と一生の伴侶を天秤にかけるとしたら、迷わず後者を選ぶ」と回答。イマドキの大学生は「仕事より恋人」を選ぶ傾向が強いこともうかがえた。
この実態に専門家は、「仕事に対して明確な目標を持たず、自己分析も十分でない」という最近の大学生の就職活動を指摘。「学校や就職コンサルタントに相談して、早めに将来の理想像を掲げたほうが良い」と助言していた。(翻訳・編集/NN)
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