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「2018ミス・ユニバース・ジャパン」東日本地区予選が25日に東京で開かれ、東京都や千葉県、埼玉県等から、出場者22人が今回の地区予選に参加し、最終的に東日本地区の代表に5人が選ばれた。
「2018ミス・ユニバース・ジャパン」東日本地区予選が25日に東京で開かれ、東京都や千葉県、埼玉県等から、出場者22人が今回の地区予選に参加し、最終的に東日本地区の代表に5人が選ばれた。ファイナリスト5人は来年1月に行われる決勝戦に出場する。
同コンテストでは、水着審査のほか、自己紹介や審査員の質問などに答えるオーディションが行われた。出場者の多くは大学や専門学校に通う現役の学生で、そのほかには会社員、自営業、画家等もおり、年齢は最年長が24歳、最年少が18歳だった。参加者たちは皆多才で、海外留学経験者や、海外でのボランティア経験者等が多数いた。
ファイナリストに選ばれた、早稲田大学の野田夏希さん、霜野莉莎さん、東京大学の岡部七子さん、東京音楽大学の山田麗美さん、慶応大学の高橋茉莉さんが、来年1月に行われる決勝戦に出場する。(編集TK)
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