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Joaquim・Gomez・DeSosaポルトガル語・中国語双語学校は、2015年2月に正式に開校した。
Joaquim・Gomez・DeSosaポルトガル語・中国語双語学校は、2015年2月に正式に開校した。ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ州ニテロイ市にある同校は、リオデジャネイロ州政府とリオデジャネイロカトリック大学孔子学院の協力のもと設立された。ブラジルでは初のポルトガル語・中国語・英語の3カ国語を学習言語とした公立高等学校となる。学校側は当初、毎年72人の生徒を募集し、3クラスに分けて授業をする計画を立てていたが、ニーズが高まり、今年は合計130人の生徒を受け入れた。現在同校には約250人の生徒が在籍している。新華網が伝えた。(編集TK)
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