2008年3月30日、開催中の第32回「香港国際映画祭」で、カリーナ・ラム（林嘉欣）とシンディー・ワン（王心凌）主演の短編映画「Candy Rain」（原題：花吃了那女孩）のプレミア上映会が行われた。

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映画の中では、同性愛者を演じているカリーナとシンディー。キスシーンについてシンディーは、「2人の唇が触れた時は、すごく恥ずかしかったの！ドキドキしたけど、2回目でOKが出てよかった」と話している。また、女性との初キスについて、「カリーナの唇は、しっとり柔らかくてもう最高！今までに演じた男性とのキスとは大違いだった」と、満更でもない様子で語っている。

一方のカリーナは、「撮影はたったの4日間だったけど、スタッフとのチームワークも抜群で、いい経験になった」と話していた。（翻訳・編集/Mathilda）