<次期総統>パンダが取り持つ「一つの中国」、馬英九氏が受け入れを示唆―台湾

Record China    2008年3月24日(月) 11時26分

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23日、台湾総統選に勝利した馬英九氏は、一昨年物別れに終わった中国大陸からのパンダ受け入れに楽観的な姿勢を示した。写真は05年にパンダ研究センターを訪問した台湾代表団。

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2008年3月23日、台湾総統選に勝利した馬英九(マー・インジウ)氏は、一昨年物別れに終わった大陸からのパンダ受け入れに楽観的な姿勢を示した。中国新聞社が伝えた。

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一昨年、中国政府は台湾にパンダを贈呈すると発表、国民から名前の投票を募るなど大々的なキャンペーンを行った。パンダの名は「団団」「圓圓」に決まったが、二つ合わせると「団圓(中国語で、離散した家族の再会、家族が一堂に会するの意)」という言葉になる。しかし絶滅危惧種保護を定めたワシントン条約に従えば、パンダの移動には輸出国と受け入れ国の証明書が必要。「国内移動」を主張する中国政府に対し、台湾政府は「中国が台湾の主権を認めない限り受け入れられない」としてこれを拒否した。

馬英九氏は当時からパンダの受け入れに積極的な姿勢を示しており、23日にパンダの受け入れは可能との見方を示した。台北市立動物園は現在パンダ館の建設を進めており、今年6月にも完成の予定だという。(翻訳・編集/KT)

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