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2月5日、バービー・スーは香港で映画「保持通話」の記者会見に出席。少しやつれた様子のバービーは、映画の中の泣くシーンでの涙はヴィック・チョウとの破局とは関係ないと話した。
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2008年2月5日の「新華網」によればバービー・スー(徐熙媛)はF4のヴィック・チョウ(周渝民)との破局で泣いたことは一度もないという。これは同日、香港で開かれた映画「保持通話」の記者会見で発言されたもの。
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同作の撮影について、“破局があったから泣くシーンは簡単だったのでは?”との意地の悪い質問に対して、「その時はまだ破局してなかったの。私も上手く泣けるか心配していたけど撮影はスムーズに行ったわ。でも少しの休みに台湾に帰ったら、目がはっきり見えないくらい泣いていたことに気づいたの」と答えた。“それは破局のために泣いたのでは?”とさらなる問いにも「違うわ。私は彼と今も連絡をとりあっているもの」と答えた。(翻訳・編集/浅野)
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