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28日、香港紙によると、恋人ドゥドゥ・チェンの更年期障害が原因で16年の交際にピリオドを打ったと報道されたロイ・フォンがラジオ番組に出演。「彼女との関係はとても安定している」と破局報道を否定した。
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2008年1月28日、16年来の恋人ドゥドゥ・チェン(鄭裕玲)との破局が雑誌報道されたロイ・フォン(呂方)が、ラジオ局「商台」の番組に出演し、噂の真相について語った。香港紙「星島日報」が伝えた。
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報道によると、破局の原因はドゥドゥの更年期障害。ロイの外出を許さなかったり、夜中に突然ヒステリーを起こしてロイをベッドから蹴落としたとされている。それに対しロイは、「彼女との関係はすごく安定してるさ。外出が許されてないなんて誰が言ったんだ。ほぼ毎日外食してるよ。彼女には“外食は油っぽいから少なめに”って言われてるだけ。それぐらい誰だって言うだろ?僕たちは2人で穏やかな生活を送りたいんだ。こんな報道は2度と御免だね」と懲り懲りといった様子で語った。(翻訳・編集/荒井留衣)
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