<南京大虐殺>日本政府から見直し要求、記念館の展示内容とは?―中国

Record China    2008年1月17日(木) 14時27分

拡大

17日、江蘇省の「南京大虐殺同胞犠牲者記念館」の展示内容について、日本政府が「バランスを欠いている」と南京市に見直し要求を申し入れたとの報道があった。その展示内容とは。

(1 / 15 枚)

2008年1月17日、江蘇省の南京大虐殺同胞犠牲者記念館の展示内容について、日本政府が「バランスを欠いている」と南京市に見直し要求を申し入れたという。日中外交筋の話として日本の各メディアが報じた。

その他の写真

同館は07年12月、南京大虐殺70周年の記念セレモニー開催とともにリニューアルオープンし、新たに増設された新館が公開されたばかり。新館は05年12月13日に工事を正式開始、総建築面積は2万3000平方メートル、総工費3億3000万元(約50億円)をかけて建設された。

問題となっている展示内容だが、新たに建造された新館では2つの展示スペースから構成されている。

「人類の災禍・南京大虐殺史実展」と題したスペースでは、南京陥落前の中国情勢、虐殺、日本軍による強姦と略奪、都市の破壊などをテーマに、「勝利1945」と題したスペースでは、日本軍の暴行、苦難の抗日戦争、勝利と日本軍の投降、戦後の戦争裁判、正義を尊び未来を切り開く、という5つをテーマに展示がされている。

また、1937年当時の南京の街並みが再現された館内では、空襲警報や爆音が鳴り響くなど参観者が当時の状況を追体験できる仕組みが施されている。(翻訳・編集/愛玉)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携