「スウィート教祖」はもういない…、清純派アイドルだったシンディー・ワン、顔の変化が深刻―台湾

Record China    2016年7月19日(火) 19時20分

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18日、台湾の歌手で女優のシンディー・ワンの顔について、デビュー当時の面影がなく、どんどん変化していると話題だ。

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2016年7月18日、台湾の歌手で女優のシンディー・ワン(王心凌)の顔について、デビュー当時の面影がなく、どんどん変化していると話題だ。YES娯楽が伝えた。

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03年にデビューしたシンディー・ワンは、甘くかわいらしい顔立ちから「スウィート教祖」「少年キラー」と呼ばれて絶大な人気を獲得した。しかしここ数年、顔の変化がたびたび話題に。今月16日、中国の人気オーディション番組「超級女声」の収録に登場したが、アゴがとがって頬骨が高くなり、さらに笑顔が不自然だとネットユーザーを騒がせている。

シンディー・ワンは12年、俳優ヤオ・ユエンハオ(姚元浩)との交際が発覚。モデル兼女優ソニア・スイ(隋棠)と8年間交際してきたヤオ・ユエンハオを略奪したとして猛烈なバッシングを浴び、清純派のイメージを大きく損なった。これをきっかけに、アイドルから大人の歌手へとイメチェンを図っている。

イメチェンとともに顔も変化したと言われるが、シンディー・ワン側は「体重が減ったため」「写真の角度の問題」として、美容整形を認めていない。しかしネットユーザーの間から、「認めなくても顔が証明している」「僕らの『スウィート教祖』はもういない」などといった声が聞かれている。(翻訳・編集/Mathilda

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