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8日、南京図書館で開館100周年と新館オープンを記念したイベントが開催された。南京図書館は国家図書館、上海図書館に次ぐ、全国で3番目の規模の図書館。所蔵文献は800万点を超え、うち古代書籍は160冊に上る。
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2007年12月8日、南京図書館で開館100周年と新館オープンを記念したイベントが開催された。
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南京図書館は国家図書館、上海図書館に次ぐ、全国で3番目の規模の図書館。江蘇省立公共図書館でもある。所蔵文献は800万点を超え、うち古代書籍は160冊に上る。
南京図書館の前身は1907年に創立された江南図書館にまで遡る。その後、1933年に国立中央図書館が設立、1950年代に両図書館が合併し、現在の南京図書館となったのである。(翻訳・編集/藤野)
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