「恋多き男」レオン・ライ、長年の恋人スー・チーとの破局に韓流女優の影!―香港

Record China    2007年12月8日(土) 22時23分

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7日、レオン・ライとスー・チーの破局に決定打を与えたのは、韓国の美人女優キム・ヒソンの存在だった―。香港の芸能界に精通する関係者が、メディアの取材に驚きの情報を漏らした。

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2007年12月7日、レオン・ライ(黎明)とスー・チー(舒淇)の破局に決定打を与えたのは、韓国の美人女優キム・ヒソンの存在だった―。香港の芸能界に精通する某関係者が、メディアの取材に驚きの情報を漏らしたことが明らかになった。

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レオンとスー・チーは、1998年の映画「玻璃の城」での共演をきっかけに熱愛が発覚。7年に及ぶ交際を経て、2005年に破局している。レオンはスー・チー以前に、キャシー・チョウ(周海媚)、ミシェル・リー(李嘉欣)、チャーリー・ヤン(楊采ニ)など、数々の美女と浮名を流して来た。アダルト映画出身のスー・チーだけに、交際と同棲が発覚してから、レオンファンからの風当たりは強く、加えてレオンが一貫して交際を否定していた事や、外から聞こえるレオンの浮気に、スー・チーはけな気に「耐える女」を続けていたという。

その後、キム・ヒソンとレオンの熱愛が報じられ、ちょうど結婚問題で揺れていた不安定さや、レオンがスー・チーに嘘をついてキム・ヒソンに会っていた事などが重なったため、スー・チーから別れを告げた、と同氏は話している。

破局からわずか数か月で、レオンは14歳年下のモデル、ロー・ジーエル(楽基兒)との交際が発覚。あっけらかんとした発言と、強烈な個性を発揮しているジーエルだけに、同氏は「彼女の行動を、レオンが我慢出来ない事もあったようだ。レオンは今、自分が出世の踏み台にされていると思っていない。彼女の性格では、そのうち破局がやってくると思う」と話している。(翻訳・編集/Mathilda

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