高校バレー界注目度急上昇中の忠願寺風來&莉桜が姉妹トーク エースの妹とキャプテンの姉が「日本一の景色」目指す 09-28 12:11
多くのファンが最後の別れを…東京・上野動物園のジャイアントパンダのつがいリーリーとシンシン最終観覧日 29日中国に返還 09-28 12:10
ジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」最後の観覧日 「これが最高の最後のツーショット」別れ惜しみ、多くの人が来園 東京・上野動物園 09-28 12:14
アジア女子クラブ選手権 NEC川崎は地元タイのナコーンラーチャシーマーに逆転勝利で決勝へ 09-28 12:08
「安楽伝」ディリラバのインタビュー到着!「ゴン・ジュンは歌が上手(笑)、リウ・ユーニンはクールだけど実は…」 09-28 12:07
<速報>日本一決定戦は全選手が決勝Rスタート 山下美夢有はパー発進 09-28 12:12
中国の工場に赴任したら「信じられないような日本人村でした」 問題だらけの同僚たちにドン引きして転職した男性 09-28 12:05
幸運の印!猫が『かぎしっぽ』になる理由2選 ある地域に特に多いって知っている? 09-28 12:04
「紳士とお嬢さん」出演ユン・ジニ、第2子を妊娠…番組内で性別を公開 09-28 12:03
「日本代表はW杯優勝可能」と韓国羨むワケ「真似すべき」と宮本恒靖会長に熱視線 09-28 12:11

韓国軍が独自のミサイル迎撃システムを本格配備へ=韓国ネット「自慢はいいから撃ってみて」「不正さえなければ、韓国の国防力は世界5位に入る」

Record China    2016年2月23日(火) 4時10分

拡大

21日、北朝鮮による長距離ミサイル発射を受け、米軍のミサイル防衛システムの配備が議論されている韓国だが、韓国軍が昨年末から国産のミサイル迎撃システムの本格導入を進めていることが分かった。資料写真。

2016年2月21日、北朝鮮による長距離ミサイル発射を受け、米軍のミサイル防衛システムの配備が議論されている韓国だが、韓国軍が昨年末から国産のミサイル迎撃システムの本格導入を進めていることが分かった。韓国・SBSテレビが報じた。

韓国軍が実戦配備を進めているのは、中距離地対空ミサイル「M−SAM(エムサム)」。昨年末すでに3基を導入し、20年までに20基以上を配備する計画だという。M−SAMは高度40キロまでの迎撃が可能で、米軍の「PAC−3」と同等の性能。軍はこれと合わせ、長距離地対空ミサイル「L−SAM(エルサム)」の開発を20年代初めまでに終え、韓国型ミサイル防衛システム「KAMD」を構築する計画だ。

これについて、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「不正さえなければ、韓国の国防力は世界5位に入る」

「どんな良い物を作るにしても、とにかく不正をなくさないことには…」

「武器自慢はもういいから、さっさと北朝鮮に撃ってみて」

「独自の迎撃ミサイルを開発とは、気分が良くなる記事だ」

「良い現象。米国の技術に頼ってばかりいないで、独自のシステムを備えることも大切だ」

「国防に使うお金はまったく惜しくない。今後もこの姿勢で頼むよ」

「国の安保より重要なものはない。ハンファだけでなく、サムスンや現代、SK、LGなどの大企業も武器開発に取り組んで量産すべきだ」

「飛んで来るミサイルを迎撃したら、すぐに100倍返しできるような戦略を!」

「防御ばかりしてないで、攻撃すべき」

「中国よ、韓国を無視するなよ」(翻訳・編集/吉金

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携