2016年1月6日、昨年8月に息子のダルトン（小V宝）を出産した台湾の女性スター、ビビアン・スーは妊娠期間中、長期にわたってベッドに寝たきりで過ごし、シャワーもトイレもベッドの上で行い、さらに流産防止の注射300針の苦しみに耐えた。

出産後は自身の手で子供の世話をしながら、長いリハビリ生活を過ごし、その過程は多くのネットユーザーを感動させた。フェイスブックで子供の成長を投稿しているが、2016年の幕開けに夫のショーン・リー（李雲峰）氏と共に過ごすことを選び、お互いに手を取り合い、貴重な2人だけの時間を楽しんだ。2016年の新年にあたり、夫と小さな約束事をしたと笑顔で話した。「何といっても、2人の時間もとっても大事！」。幸せな雰囲気にネットユーザーは目も当てられない様子だ。（提供/人民網日本語版・翻訳/JK・編集/武藤）