2015年11月23日、中国新聞社によると、重慶市内に28トンのチョコレートを使ったテーマパーク「巧克力夢空間（チョコランド）」が21日に登場し、多くの市民が訪れている。

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このチョコランドは海外のチョコレート彫刻家がチョコレートを使ってファンタジックな彫刻と空間を作り出している。展示品には40点余りのチョコレートのヨーロッパ風建築や肖像のほか、12メートル大の「スーパーマリオ」シーン模型、古代ヨーロッパのお城、チョコレート火山などが含まれており、さながら映画「チャーリーとチョコレート工場」に紛れ込んだような気持にさせてくれる。（提供/人民網日本語版・翻訳/TG・編集/武藤）