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本当の日本はこうだ!意外に的を射た在日中国人の日本像

Record China    2015年7月29日(水) 17時50分

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28日、中国のインターネット上にこのほど、在日中国人が見た「本当の日本」についてつづられた文章が掲載された。資料写真。

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2015年7月28日、中国のインターネット上にこのほど、在日中国人が見た「本当の日本」についてつづられた文章が掲載された。

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文章は、「日本人を貶めるつもりはなく、あくまで個人的な見聞によるもの」と前置きした上で、いくつかの例を紹介している。

まずは、「日本人は席を譲らない」こと。お年寄りや子どもが目の前に立っても席を譲らない人が多く、また譲っても拒絶されることが多いという。次に、「他人に迷惑をかけない」こと。筆者いわく、これは一見長所であるようで実はそうではないそうだ。「全員が自分のことだけを黙々とこなしていて、『こちらが迷惑をかけないのだから、そちらも迷惑をかけるな』という雰囲気がある」のがその理由だという。

3つ目は、友人同士の言葉遣いについて。日本では仲が良くなるといわゆる「タメ口」で話すようになるが、「ありがとう」と「ごめんなさい」だけは、どんなことがあっても欠かすことができない。4つ目は、「はっきりものを言う人は少なくない」こと。日本人は胸の内をはっきり言葉で表現することが少ないと言われているが、実際は中国人と変わらないほど主張する人も多いという。

5つ目は、「日本人は外国人を排斥しない」こと。ほとんどの人が友好的で、日本の右翼でさえも全員が反中ということはないという。6つ目は、「日本人女性のふとももは寒さに強い」ということ。雪が降りしきる中でもミニスカートやホットパンツを履いて歩いている女性をよく見かけるというのがその理由のようだ。

7つ目は、「仕事に対してとにかくまじめ」ということ。筆者が働いていた会社では、社員からアルバイトまでがみんな定時より早く出勤し、自らサービス残業をしていた。「辞めてやる」と文句を言いながら、仕事となると真剣だったという。8つ目は、「近所付き合い」について。引越しのあいさつに行くと冷たくあしらわれ、その後も何の付き合いもなかった。日本人の友人も「何かを贈るとかえって怪しまれるよ」と助言したという。

9つ目は、「政治に関心がない」こと。知人や同僚との会話で政治的な話題が出ることは一度もなかったという。10個目は、「若い女性は眼鏡をかけたがらない」こと。日本女性は特に、眼鏡を避けてコンタクトレンズを使用する割合が多いという。11個目は、「日本の大都市は実はそれほど清潔ではない」こと。日本の大都市の路地などにはごみが落ちていることが多々あるといい、その理由を「人が多過ぎる上に、外国からの観光客も大勢来るから」としている。(翻訳・編集/北田

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