2015年7月8日、網易体育によると、韓国・光州で行われているユニバーシアード女子サッカー準々決勝で、日本が中国を下してベスト4進出を決めた。

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B組を首位で突破した日本とC組2位の中国の試合は、共に決め手を欠き、0−0でPK戦に突入。中国が1、3、4人目の選手が失敗したのに対し、日本は3人目以外の選手が確実に決めて3−1で勝利した。

この報道に、中国のネットユーザーからは、「A代表も学生チームも日本に勝てないのか…はは」「本当に1回も勝てないんだな」「PKで負けたならそんなに恥ずかしくない」「中国のメッシがどれだけ埋没しているか…」「日本頑張ってね」「日本の女子サッカーはアジアの希望」などのコメントが寄せられている。（翻訳・編集/北田）