【ゴールデンウィーク高速道路渋滞予測】混雑するのはどこ?「4日は最長45kmの渋滞予想も」【NEXCO東日本・中日本・西日本 GW5月4日~5月6日】 05-03 06:05
バイデン米大統領、今年すでに148回の言い間違い―米メディア 05-03 06:04
「彼を駄作だと思ってた人がいるなんて…」山本由伸、“韓国の悲劇”を除いて防御率1.64の無双ぶりに米記者も驚愕!「ヤマモトは本物だ」 05-03 06:03
5月プレミアリーグ生中継スケジュールをABEMA発表 日本代表・遠藤航&冨安健洋の大一番も 05-03 06:02
渡辺翔太 バラエティ番組の初MCにドキドキ!スタッフ感涙のVTRにも「緊張が勝って全然泣けなかったです(笑)」 05-03 05:57
東野幸治×渡辺翔太MC『この世界は1ダフル』本日放送 ワンダフルなエピソードの数々にホラン千秋、辻希美も感動 渡辺はグルメ紹介で大ピンチに!? 05-03 05:49
「なんてクソ野郎だ」バイエルンFWミュラーが痛恨ミスの韓国代表キム・ミンジェにブチギレ! 鬼の形相に海外反響「イライラして同僚に怒鳴った」 05-03 05:32
[U-23日本代表のウズベク戦スタメン予想]イラク戦から8人を変更と予測。最終ラインは総入れ替えで西尾が先発か【U-23アジア杯】 05-03 05:31
Snow Man 渡辺翔太、初MC番組『この世界は1ダフル』寺門ジモンの“衝撃グルメ紹介”でピンチに 05-03 05:35
前田公輝がミュージカル初主演! 韓国で社会現象巻き起こした人気作「ミセン」 「僕自身も成長したい」 05-03 05:33

韓国版新幹線で相次ぐ障害、ガムテープで応急処置=韓国ネット「韓国の鉄道はもともとこんなもんだ、何を今さら」「韓国は絶対に先進国になれない」

Record China    2015年4月6日(月) 13時12分

拡大

5日、韓国鉄道公社は最近開通したKTX湖南線の相次ぐ障害について、「安全に直接影響を与える欠陥ではないが、列車の遅延をもたらす障害の発生に徹底的に備えていなかった」とし、謝罪した。韓国のネットユーザーがさまざまな反応を寄せている。資料写真。

(1 / 2 枚)

2015年4月5日、韓国・聯合ニュースによると、韓国鉄道公社(KORAIL)は最近開通したKTX(韓国版新幹線)湖南線の相次ぐ障害について、「安全に直接影響を与える欠陥ではないが、列車の遅延をもたらす障害の発生に徹底的に備えていなかった」とし、謝罪した。

その他の写真

KORAILは同日、報道資料を通じて、「開通初期には予測できないシステム間のインタフェースの問題と初期の製造・作業などの欠陥による異例の障害が発生し、特殊性がある」とし、「2004年のKTX京釜線開通と2010年のKTX山川導入初期にも多くの障害が発生したが、すぐに安定段階に入っており、海外の高速鉄道運営国でも開通後1〜2年の安定期間が必要とされるのが一般的な現象」と説明した。

KTX湖南線は今月2日の開通後、すでに3回の障害が発生している。2日には、龍山駅を出発した列車の外部ウォッシャー液点検カバーが開いて、ガムテープを貼るなどの一時的な措置をして運行した。また、4日午前10時ごろには、五松駅を通過した列車が橋の上で停車。約3分間、橋の上で停止した後、正常運行した。さらに、4日午後3時ごろには、益山駅と公州駅の間の上り線5.3km地点で、電気の供給が途絶えた。KORAIL関係者は「益山駅から20kmほど離れた地点に設置された電気設備の上にカササギが木の枝を積んで、漏電現象が発生した」と明らかにした。韓国メディアによると、2004年のKTX開通初期には約80件の障害が発生している。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「KTX湖南線は税金を無駄にする機械だ」

「収支の勘定が合わない湖南線を建設したこと自体が間違い」

「世界で最も危険な乗り物、それはKTX湖南線」

「湖南線だから許す」

「韓国の鉄道はもともとこんなもんだ。何を今さら」

セウォル号のことがあっても、全く変わらない安全意識」

「まともなことが一つもないKORAIL」

「すべての国はその国と国民のレベルに合った高速鉄道を持つ」

「ガムテープを張っていたって…。試験走行のときからテープを張っていたんじゃないのか?」

「普通、ふたを設計するときに、進行時に開かない向きに開閉するよう作らないか?」

「設計不良だ」

「列車を作った現代ロテムも謝れ」

「韓国が絶対に先進国になれないのは、すぐ目の前の利益と実績にのみ目を奪われて、遠い将来まで見通せないからだ。この事件がその事実を非常によく現わしている」(翻訳・編集/三田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China・記事へのご意見・お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業務提携

Record Chinaへの業務提携に関するお問い合わせはこちら

業務提携