Record China 2015年4月1日(水) 9時58分
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31日、新浪体育によると、サッカーの日本代表がウズベキスタンと親善試合を行い、5−1で圧勝した。写真は日本代表のユニフォーム。
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2015年3月31日、新浪体育によると、サッカーの日本代表がウズベキスタンと親善試合を行い、5−1で圧勝した。
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日本は前半6分にMF青山敏弘の代表初ゴールとなるミドルシュートで先制に成功、後半に怒涛のゴールラッシュを見せた。9分にFW岡崎慎司がダイビングヘッドで追加点を挙げると、34分にはMF柴崎岳がハーフウェーライン付近から飛び出したゴールキーパーの頭上を抜くロングシュートで突き放した。37分に1点を返されたものの、38分にはFW宇佐美貴史、45分にはFW川又堅碁が代表初ゴールを決め、5−1で圧勝した。
日本はハリルホジッチ体制で2連勝と好スタートを切っている。
この結果に、中国のサッカーファンからは以下のようなコメントが寄せられている。
「日本はアジアカップのときとは大違いだな」
「これが本当の“親善試合の王者”だ」
「日本はビッグマッチに弱い」
「柴崎の潜在能力は無限だ」
「柴崎岳は遠藤保仁の後継者。今後10年間の日本の中盤の中心選手」
「日本の未来は柴崎と宇佐美にかかってると言っていい」
「これが差だ!」
「日本は本当に強い!」
「スゴイとしか言いようがない。日本は現在、世界で第2グループに属する強国だ」
「日本サッカーは確かにほかのアジアの国々を置き去りにしている」(翻訳・編集/北田)
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