Record China 2015年3月16日(月) 6時17分
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14日、韓国日報は、米国人の69%が、アップルの新製品アップルウォッチを購入する意思がないとする世論調査結果を報じた。この話題について、韓国のネットユーザーから多くの声が寄せられている。写真はアップル社の発表会。
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2015年3月14日、韓国日報は、米国人の69%が、アップルの新製品アップルウォッチを購入する意思がないとする世論調査結果を報じた。
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ロイター通信によると、世論調査機関・イプソスは、アップルウォッチの詳細が発表された9日から13日までに、米国の1245人を対象にオンライン調査を実施した。それによると、アップルウォッチの購入に「興味がある」と答えたのは25%、「興味なし」が69%、「分からない」が6%だった。また、回答者の52%がスマートウォッチを「単なる流行」と考えていることも分かった。
この内容に、韓国のネットユーザーから多くの声が寄せられている。以下はその一部。
「アメリカでも69%が興味ないって。それって、もう終わってるんじゃない?」
「スマートフォンがあるのに、ウォッチは必要ない」
「機能は一般的なスマートウォッチなのに、価格がね」
「当然だ。毎日充電しないといけない時計なんて…。充電忘れたら大変だ」
「今の段階で、25%が購入の意向って、十分じゃない?」
「コレクターたちが購入すると思う」
「高血圧、糖尿病の数値測定みたいな機能が含まれていたら便利だけどね」
「記事では、アップルウォッチに興味を示さない人が多いことを伝えたいみたいだな。サムスン復活の希望を持っているようだけど、サムスンは消えた方がよい。そうすれば、中小企業が生き返り、大韓民国第2の跳躍の時を迎える」
「69%が興味ないって?韓国でサムスンのGalaxy Gearに興味ない人は、もっと多いはずだ」
「心配しないで!韓国のアップルマニアが買うから」(翻訳・編集/三田)
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