安全性評価されグランドスラム大会となった東京マラソン、中国人アマチュアランナーも参加―中国紙

Record China    2015年2月21日(土) 13時55分

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20日、新京報は記事「22日に東京マラソン、中国人ランナーもツアーでグランドスラム大会に参加」を掲載した。ワールドマラソンメジャーズの一角を占める東京マラソン。海外ランナーの関心も高い。写真は銀座、東京マラソンの広告。

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2015年2月20日、新京報は記事「22日に東京マラソン、中国人ランナーもツアーでグランドスラム大会に参加」を掲載した。

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22日、東京マラソンが開催される。東京マラソンは世界トップクラスの安全性が認められ、2013年からワールドマラソンメジャーズに採用され、ボストン、ロンドン、ベルリン、シカゴ、ニューヨークと並ぶ、マラソン版「グランドスラム」大会となった。

東京マラソンに参加するアマチュアランナーは日本人だけではない。海外からの参加者も少なくない。中国からツアーを組んで参加したのが「500ランナーズクラブ」のメンバー。宝くじ販売サイト・500彩票網の羅昭行(ルゥオ・ジャオシン)理事長が創設したクラブだ。すでにシカゴマラソンに参加。今回が2つ目のグランドスラム大会となる。(翻訳・編集/増田聡太郎

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