安倍首相の演説の英訳が人質事件を誘発?日本の議員が指摘=「日本は昔からこう」「どんな下手な翻訳者でも…」―中国ネット

Record China    2015年1月30日(金) 11時4分

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29日、中国新聞社は、日本メディアの報道を引用して、安倍首相の演説の英訳の誤りが人質事件を誘発したとする日本の議員の指摘を紹介した。資料写真。

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2015年1月29日、中国新聞社(電子版)は、日本メディアの報道を引用して、安倍首相の演説の英訳の誤りが人質事件を誘発したとする日本の議員の指摘を紹介した。

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報道によると、「日本を元気にする会」の松田公太代表は28日に行われた参議院の代表質問で、安倍首相が17日にエジプトで行った演説で人道支援を表明したが、英訳では支援の目的が「イスラム国と戦う戦闘要員や戦闘の基盤を構築するため」と解釈できると指摘。「日本が戦争に加担するととらえることができ、人質事件の口実を与えた可能性がある」とし、安倍首相に「あえて変えたのか、それとも単純なミスなのか」と質問した。これに対して安倍首相は「忠実に訳されており、ニュアンスが異なるという指摘はあたらない」と回答している。

かつて通訳を介したことで日中間に問題が生じかけたことがあるが、このやり取りについて中国のネットユーザーからは「日本は昔からこうだ」「2つの文の意味はまったく異なる。どんなに下手な翻訳者でも間違えるはずがないだろう」「日本人はいつも曖昧な手法をとり、問題になると通訳を責める。会社で問題が起きたらアルバイトのせいにするようなもの」などのコメントが上がっている。(翻訳・編集/北田

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