「進撃の巨人」のキャラクター、USJに期間限定で登場=欧米のネットユーザーからは、さまざまな驚きの反応

Record China    2015年1月26日(月) 0時44分

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23日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に、期間限定で人気漫画「進撃の巨人」をテーマにしたアトラクションが登場した。米オンラインメディア「Kotaku」など、欧米メディアが報じた。写真は成田空港。

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2015年1月23日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)に、期間限定で人気漫画進撃の巨人」をテーマにしたアトラクションが登場した。米オンラインメディア「Kotaku」など、欧米メディアが報じた。

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「Kotaku」など複数の欧米メディアは23日、USJに期間限定のアトラクション「進撃の巨人・ザ・リアル」が登場したと報じた。人気漫画「進撃の巨人」をテーマにしたアトラクションについて、記事では、アルミン、 リヴァイ、ミカサなどのキャラクターが非常にリアルに再現されており、衣装や装備などの細部の作りこみも必見だと伝えている。イベントは5月10日まで開催している。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「これはすごい!USJに見に行きたい!」

「わー!何てこと、めちゃくちゃいい!日本に行きたい!」

「4月にUSJに行くよ!」

「キャラクターたちの目がとても怖い」

「目が大きすぎる。実際にこんなに大きな目をした人間がいたら、ずっとサングラスをして生活しないといけないよ」

「今晩、眠れるだろうか…」

「アルミンはちょっと怖いが、リヴァイとミカサは本物の人間みたいに見える」

「一刻も早くアメリカにも作ってほしい」

「アメリカに似たようなものがあると言えば『ザ・シンプソンズ』くらいだ…」

「アメリカはとても退屈だ」(翻訳・編集/Yasuda)

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