2015年1月20日、新浪体育によると、サッカーアジア杯のグループD最終戦で日本が2−0でヨルダンを破り、グループリーグ首位通過を決めた。

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日本は24分に岡崎のシュートのこぼれ球を本田が押し込み先制すると、82分には途中出場の武藤の左からのクロスに香川が合わせてリードを広げた。グループDを首位で突破した日本はベスト8でアラブ首長国連邦（UAE）と対戦する。

これに対して、中国のサッカーファンからは日本代表への高い評価が多く聞かれた。

「日本の攻撃は流れるようだ」

「日本は1失点もしていない。確かに強い」

「アジア杯のここまでの24試合をすべて見たけど、日本はもはやアジアのレベルじゃない」

「アジアではすごくてもワールドカップ（W杯）では惨敗。アジアのサッカーは弱過ぎる」

「日本は2つのゴールが（判定で）取り消された。どこかのチームなら、審判はおそらく末代まで恨まれるだろう」

「香川はやっとゴールを決めたな」

「香川は日本代表でのパフォーマンスは素晴らしい。ドルトムントに戻っても調子を維持してほしい」

「中国対日本の試合がすごく楽しみ。もっとも、中国はオーストラリアに勝たないといけないけどね」

「中国はいつになったら日本に勝てるんだろう？」（翻訳・編集/北田）