Record China 2015年1月17日(土) 0時17分
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14日、日本で開発されたピンク色のカレーと醤油に中国のネットユーザーが強い関心を示している。資料写真。
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2015年1月14日、中国メディア・国際在線は、日本で最近開発されたピンクのカレーとピンクの醤油を紹介した。見た目はマニキュアのようだと伝えている。
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鳥取県産の赤ビーツを使ったピンク色のカレーを開発した鳥取市内の業者が、今度はピンク色の醤油「華(はな)貴婦人」を開発した。一般販売は1月下旬の予定だ。試食会に参加した平井伸治・鳥取県知事はピンク色の醤油をつけてさしみを食べ、「間違いなく醤油」と味を確かめた。
この報道に中国のネットユーザーは強い関心を示し、さまざまなコメントが寄せられた。
「日本人って、やっぱりすごいわ」
「日本料理が世界的に有名なのは、こうした開発努力があるから」
「日本人の創造力には敬服する」
「おえええっ」
「気持ち悪い!見ただけで食欲なくすわ」
「なぜピンク?」
「日本人はやっぱり変態だ」
「どうでもいい。安全ならね」
「きれい!日本に行ったら食べてみようっと」
「醤油はやっぱり日本に限るね」
「そのうち中国がこれをパクって、青や黄色、赤や紫の醤油を売り出すぞ」(翻訳・編集/本郷)
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