日本の外国人技能実習生受け入れ機関の不正行為、4年連続で増加=賃金不払いが最多―華字メディア

15日、日本で外国人技能実習生を受け入れた企業や団体による不正行為の確認件数は、技能実習制度が始まった2010年から4年連続で増加した。不正行為の内訳は賃金不払いが最も多かった。写真は東京。

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