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昨年第4四半期、「2+26」都市のPM2.5濃度が34.3%低下

人民網日本語版
配信日時:2018年1月13日 9時20分

環境保護部(省)はこのほど、北京・天津・河北大気汚染伝播ルート都市(以下、「2+26」都市)に関連する省・市の人民政府に対し、2017年10−12月大気環境に関する報告書を発送した。人民日報が伝えた。

2017年10-12月、「2+26」都市におけるPM2.5平均濃度は、1立方メートルあたり49-97マイクログラムの範囲となり、平均値は71マイクログラムと、前年同期比34.3%低下した。平均濃度が低かったトップ3都市は順に、北京市・廊坊市・天津市。平均濃度が高かったトップ3都市は順に、邯鄲市・石家荘市・◆台市(◆は刑のへんにおおざと)。28都市のPM2.5平均濃度は軒並み前年同期比低下しただけでなく、改善目標の進度基準もクリアした。濃度の下降幅が最も大きかったトップ3都市および下落幅は、順に、石家荘市(54.8%)・北京市(53.8%)・廊坊市(45.5%)だった。

2018年1-2月については、気象条件が全体的に不利となり、全国の平均気温が例年と横ばいあるいは高く、降水量が全体的に少なく、北方エリアでは安定した穏やかな天気が発生する割合が高く、北京・天津・河北エリアにおける大気汚染物資の拡散条件は整いにくいと予想されている。1月上旬は、寒気が強く、大気汚染は少ないとみられており、1月下旬から2月上旬にかけては、寒気が弱まり、大気汚染が多く発生する見通し。各地は、今後も引き続き、大気汚染対策事業に力を注ぎ、的を絞ったより強力な措置を講じ、大気汚染改善の効果を高める必要があるとしている。(編集KM)

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