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サムスンが威信を懸けた最新スマホの「5つの残念ポイント」

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配信日時:2017年4月21日 7時40分
  • サムスンが威信を懸けた最新スマホの「5つの残念ポイント」

2017年4月19日、韓国・OSENによると、韓国のサムスン電子が威信を懸けてリリースしたスマートフォンのフラッグシップモデル「ギャラクシーS8」に、早くも否定的な声が出始めている。

昨年の「ギャラクシーノート7」発火・爆発問題の名誉回復を狙うサムスンは18日、韓国内でギャラクシーS8の予約者向け先行販売を開始した。しかし販売直後から、画面が赤っぽくなる「レッドスクリーン現象」が問題になっている。

また海外ITメディア「ペースト」では、同モデルについて次のような「残念な5つのポイント」が取り上げられた。

まず最初に、「使い慣れるのに時間が必要」という点。ギャラクシーS8のデザイン上の特徴の一つが「ベゼル(ディスプレイの枠)レス」だ。しかし従来のベゼル付きモデルと一部操作方法が異なっており、慣れるまで時間がかかりそうだという。

次に「特異な位置の指紋センサー」。ディスプレーの大型化に伴い多くのスマートフォンが指紋センサーを本体裏側に配置しているが、その中でもギャラクシーS8は背面カメラレンズの右側に配置しており使い勝手が悪い。

3点目に「代わり映えのしないカメラ」。米アップル、韓国LG、中国小米(シャオミ)などライバル企業が新製品にデュアルカメラを搭載している中、ギャラクシーS8は、デュアルピクセルカメラは導入したものの、まだシングルカメラにとどまっている。

4点目は「サムスン独自のアイコンデザインが貧弱」という点。以前のギャラクシーシリーズのような地味なフォントやアニメーションからは抜け出したが、グーグルが提供するアンドロイドのアイコンの代わりに配置したサムスン電子独自のアイコンデザインには物足りなさが残る。

そして最後に「グーグルのアンドロイド機能との重複」。ギャラクシーS8では、グーグルがアンドロイド上で実装したほとんどの機能をサムスン電子の独自機能として別途に提供しているが、利用者の混乱を招く。特に「ペースト」は、サムスンが提供する人工知能(AI)システム「ビクスビー(Bixby)」と、グーグルが提供する「グーグルアシスタント(Google Assistant)」には違いがないと指摘した。

この報道に対し、すでにギャラクシーS8を購入した韓国のネットユーザーから「指紋センサーが本当に使いづらい」「画面が大きくなって見やすくなったことは良いけど、使い勝手は悪くなった」「ホームボタンがなくなって使いづらくなった」など、使い勝手の悪さに関するコメントが多く寄せられた。

また、「『レッドスクリーン』も新機能か」と問題点を皮肉る声や、「S8はやめて来年発売されるS9にする」と購入を見合わせるとする意見もあった。(翻訳・編集/三田)

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