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家出した韓国の若者、洞穴に傘差し2年間暮らす=ネットからは激励も

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配信日時:2017年4月21日 6時30分
  • 家出した韓国の若者、洞穴に傘差し2年間暮らす=ネットからは激励も

2017年4月18日、韓国・ニュース1によると、山の中で暮らしながら街に下りては車上荒らしを繰り返す生活を2年間続けていた男が警察に捕まった。

慶尚北道(キョンサンプクド)安東(アンドン)警察署は18日、2年間で20回にわたって車上荒らしを行い、現金677万ウォン(約64万円)を盗んだ疑いで男(23)を拘束した。

警察の捜査の結果、男は2015年に家出をし、安東の山中で暮らしながら夜明けごろ山から下りて、鍵のかかっていない車両を選んで犯行を行っていた。盗んだ現金は、近所のスーパーで食品を購入するなど、生活費として使っていた。

男は、大人1人が入れる程度の洞穴に2本の傘で屋根を作って生活してきたという。警察は男が家出した後、働くことなく2年間山で生活していたことなどから、余罪があるとみて調べを進めている。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「冬はどうやって過ごしていたんだ?」「こんな厳しい生活をするより、アルバイトをして暮らした方が楽じゃないか」「こんな過酷な生活に耐えられるなら、どんな仕事をしても大丈夫だ」「よくこんな生活を2年も続けられたな」「軍隊の野戦部隊でも耐えられる」など、過酷な生活を2年も続けたことに対する驚きの声が多く寄せられた。

また、「若いのにもったいない」「余罪を追及するより、スムーズに社会復帰できるようにしてやれ」「今の若者の現実を表している」など男を気遣う声とともに、「兵役逃れじゃないのか?」「そんなことしてないで、ちゃんと仕事をしろ」など、非難の声もあった。(翻訳・編集/三田)

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