拡大
中国安徽省の合肥野生動物園は21日、フサオマキザルの「大壮」が同日午前に急病になり、全力の応急処置のかいなく、同日午後に死んだと発表した。死因は心肺不全とみられるという。
中国安徽省の合肥野生動物園は21日、フサオマキザルの「大壮」が同日午前に急病になり、全力の応急処置のかいなく、同日午後に死んだと発表した。死因は心肺不全とみられるという。
中国メディアによると、大壮は2013年生まれで、15年から合肥野生動物園で暮らしていた。「国」という字のような真四角な顔がネット上で話題を呼び、人気者となった。
中国のSNS上では「急なことで驚きました」「先週の日曜日は元気そうだったのに。とても悲しいです」「どうぞ安らかに」などのコメントが寄せられた。(翻訳・編集/柳川)
— 中国動画 (@RC00547555) May 22, 2025
Record China
2025/5/22
Record China
2025/5/22
Record China
2025/5/21
Record Korea
2025/5/21
人民網日本語版
2025/5/21
Record China
2025/5/21
この記事のコメントを見る