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中国でロボットレンタル市場が急成長しています。
中国でロボットレンタル市場が急成長しています。特に人気なのが人型ロボットやロボット犬で、レンタル料金は最高で1日1万4000元(約28万7000円)です。
この人気の背景には、中国の紅白歌合戦と言われる旧正月(春節)の年越し番組「春節聯歓晩会」に宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)のロボットが登場し、大きな注目を集めたことがあります。小紅書(レッド)や京東(JDドットコム)などのECサイトでは、宇樹科技のロボット犬のレンタル料金は1日1500~2800元(約3万750~5万7400円)、人型ロボットは3000~1万4000元(約6万1500円~28万7000円)に設定されています。
宇樹科技の人型ロボット「G1」は販売価格が9万9000元(約203万円)からで、人工知能(AI)を搭載し、歩行や会話が可能です。一方、同社のロボット犬は9997~2万1999元(約20万5000~45万1000円)で販売されています。しかし、高額な購入費用を避けるため、多くの人がレンタルを選んでいます。
レンタルされたロボットは商業イベントや科学技術展覧会、学校教育、パーティーなどで活用されています。ある業者によると、ロボットの人気は非常に高く、4月の予約はすでに埋まっており、5月のスケジュールもほぼいっぱいとのことです。
一方、レンタル市場が拡大する中、メンテナンスなどの課題もあります。ロボットは機械製造、電子、ソフトウェア、AIアルゴリズムなど多分野の技術が融合しており、修理には幅広い知識が必要で、専門人材が不足しています。また、製品ごとに保証期間が異なり、保証期間後の修理費用についても明確な基準が示されていません。今後、どのようにレンタル業界が成長し、アフターサービスが整備されるのか注目されます。(提供/CRI)
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