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小鵬匯天の空飛ぶクルマ「陸上空母」が初飛行を実施した。
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分体式空飛ぶクルマである小鵬匯天「陸上空母」湖南省初飛行式典が27日、常徳市で行われた。「陸上空母」は現場で水域を越える飛行の応用シーンをシミュレーションし、柳葉湖の大唐司馬牌坊から離陸し、環湖道路を越え、柳葉湖の上空を1周旋回した後に安全に着陸した。中国新聞社が伝えた。
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「陸上空母」は小鵬匯天が独自に研究開発した最新世代の空飛ぶクルマで、陸上走行体と飛行体の二つの部分から構成されている。陸上走行体は3軸・6輪設計を採用し、6×6全輪駆動と後輪操舵を実現。飛行体の主体構造とローターは炭素繊維素材を採用し、高強度と軽量化を兼ね備える。270度パノラマキャビンはユーザーに広々とした飛行視野を提供する。
車両全体の長さは約5.5メートルで、幅と高さはいずれも約2メートルで、地下駐車場に出入りし標準駐車スペースに駐車可能。中国の小型自動車運転免許証を持っていれば陸上走行が可能だ。
小鵬匯天の創業者の趙徳力(ジャオ・ダーリー)氏は、「飛行体の操作には飛行免許の取得が必要だ。簡単に言えば、この製品はトランクに飛行体を搭載した車だ。低空経済(低空域飛行活動による経済形態)の春風が吹き始めており、飛行とテクノロジーを愛好する人々がアウトドアで先に飛んでもらう」と述べた。
小鵬匯天の空飛ぶクルマスマート製造拠点が建設中で、分体式空飛ぶクルマ「陸上空母」である飛行体の生産に用いられる。年間生産能力は1万台を計画しており、2025年第3四半期(7~9月)に完成予定で、空飛ぶクルマは26年に量産・納車が開始される見込みだ。
湖南省は中国初の全域低空開放試行省だ。常徳は近年、低空文化観光産業を積極的に発展させ、低空市場の開拓に乗り出しており、「開発―製造―運用―サービス」の産業チェーンをほぼ形成している。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
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