BYD創業者「中国の新エネ車は世界の3〜5年先を行く」―中国メディア

Record China    2025年3月31日(月) 19時30分

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BYD創業者の王伝福氏は29日、中国電気自動車百人会のフォーラムで、中国の新エネ車について「技術、製品、産業チェーンの面ですでにトップクラスの地位を得ていて、世界の約3~5年先を行っている」と語った。

中国メディアの快科技によると、中国の新エネルギー車大手、比亜迪BYD)の創業者で董事長の王伝福(ワン・チュアンフー)氏は29日、北京で開催中の中国電気自動車百人会(China EV 100)のフォーラムで、中国の新エネ車について「技術、製品、産業チェーンの面ですでにトップクラスの地位を得ていて、世界の約3~5年先を行っている」とし、「中国のEV産業チェーンは、十数年の発展を経て今や世界で最も完全で先進的かつ成熟したものとなっている」と付け加えた。

新エネルギー車(新エネ車)とは、中国におけるバッテリー式電気自動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池自動車(FCEV)の総称。

王氏は「開放と革新の理念を堅持し、グリーン技術の研究開発と製品の更新を継続的に推進し、高水準の対外開放を通じて、強みを補完し合い、開放と協力の中で海外進出しなければならない」と語った。

BYDが24日発表した2024年決算によると、昨年の世界販売は427万台で、売上高は前年比29%増の7770億元(約16兆円)となり、米テスラの977億ドル(約14兆7000億円)を上回った。

中国では昨年、乗用車全体の販売台数に占める新エネ車の割合を指す「新エネ乗用車浸透率」が48%に達した。(翻訳・編集/柳川)

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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