『反国家分裂法』施行20周年座談会、北京で開催―中国

CRI online    2025年3月16日(日) 10時50分

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『反国家分裂法』施行20周年座談会が14日に北京で開かれました。

『反国家分裂法』施行20周年座談会が14日に北京で開かれました。趙楽際中国共産党中央政治局常務委員・全国人民代表大会(全人代)常務委員会委員長が出席して講演を行い、『反国家分裂法』の重要な役割を深く認識し、「台湾独立」分裂に断固たる打撃を与え、外部勢力の干渉を抑制し、祖国統一の大業を揺るぎなく推進しなければならないとの考えを強調しました。

趙委員長はまた、「台湾問題を解決し、祖国の完全な統一を実現することは大勢の赴くところであり、民心の向かうところであって、中華民族全員の共通の願いであり、中華民族の偉大な復興を実現する上での必然の要求である。自信と決意を固め、祖国統一のプロセスを着実に推進しなければならない」と示しました。(提供/CRI

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