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河北省石家荘市の解放広場の近くには、赤や青などカラフルな色合いのセーターを着て、毛糸の帽子をかぶったかわいらしい列車がある。
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河北省石家荘市の解放広場の近くには、赤や青などカラフルな色合いのセーターを着て、毛糸の帽子をかぶったかわいらしい列車がある。
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「セーターでもこもこになっている列車なんて初めて」。セーターを着た列車がお披露目されると、多くの市民と観光客が現地を訪れ、写真を撮っていた。このセーターを着た「緑皮車」(従来の普通列車)が止まっているのは、今は使用されていない旧石家荘駅のプラットホームで、ホームには「2025」のプレートも設置されている。
「セーターを着た列車」だけでなく、プラットホームの柱も縫いぐるみなどでデコレーションされた。駅の地下通路には子供による多くの絵や手作りの作品が展示され、駅全体が楽しい雰囲気になっている。
8両編成の「緑皮車」は、各車両がカフェや書店などにリニューアルされ、市民が楽しめる新たな人気スポットとなっている。(提供/人民網日本語版・編集/YF)
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