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CMG年越し番組のキャンペーン用電子看板がカザフスタンのランドマークに登場しました。
中国中央広播電視総台(チャイナ・メディア・グループ/CMG)のアジア欧州本部が手掛けた毎年恒例の年越し番組「春節聯歓晩会(春晩、春節の夕べ)」の2025年版キャンペーン用デジタルサイネージが現地時間1月20日から2月1日にかけて、カザフスタンの首都アスタナにあるランドマークの一つ、カザフスタン鉄道事務所ビルの外壁に設置された巨大スクリーンに登場しています。このスクリーンは中央アジア地域最大のLED大型スクリーンとして知られています。
デジタルサイネージに「春晩」が登場するのは昨年に続いて2回目。きらびやかな色彩と新年らしいデザインで、中国の春節の要素を満載した豪華絢爛(けんらん)な映像が道行く人たちの目を引き付けています。
また、春晩のキャンペーン映像は21日から2月1日にかけて、世界最大のテント型建築物であるアスタナ市内のショッピングセンター「ハン・シャティール」と都心の繁華街にある計93枚のスクリーンで同時配信されています。「ハン・シャティール」はアスタナで最も多くの人が集まる場所の一つで、多くの市民がキャンペーン映像を見た後、CMGの「春晩」と中華文化や芸術に強い興味を示しているとのことです。(提供/CRI)
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