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玉林の「白糤」は数百年の伝統がある。
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広西チワン族自治区玉林市玉州区大塘鎮大双村に住む王紹美さんは自宅で玉林特産のもち米を使った軽食「白糤」作りに励んでいた。中国新聞網が伝えた。
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玉林の「白糤」は数百年の伝統がある。円盤のような形をしていて、表面に「福・禄・寿・喜」など縁起の良い文字が象られている。もち米の選別や米とぎ、浸水、着色、蒸し、生地の乾燥、砂糖がけ、揚げといった工程を経て作られる。(提供/人民網日本語版・編集/KM)
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