OECD中「最も眠らない」韓国人=主因は長い労働時間、一方で生産性は米の半分と効率悪く―中国メディア

Record China    2014年7月25日(金) 22時40分

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24日、経済協力開発機構(OECD)の統計によると、韓国人の平均睡眠時間は7時間49分で、調査対象のOECD加盟18国中ワースト1位だった。写真は韓国。

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2014年7月24日、経済協力開発機構(OECD)の統計によると、韓国人の平均睡眠時間は7時間49分で、調査対象のOECD加盟18国中ワースト1位だった。中国新聞社が伝えた。

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韓国人の睡眠時間が短い原因として、労働時間が長いことが挙げられる。OECDのデータでは、韓国人の平均年間労働時間は2000時間を超えており、OECD加盟国で2番目に多い。一方で、その労働生産性は悪く、米国の半分ほどだという。(翻訳・編集/内山)

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