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丸亀製麺のカエル混入問題が韓国ネットでも話題に=「違和感」「これが韓国企業だったら…」

Record Korea    2023年5月25日(木) 19時0分

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24日、韓国メディア・韓国経済が「韓国にも進出し人気を博した日本のうどん専門チェーン店『丸亀製麺』の商品からカエルが見つかり、本社が謝罪した」と伝え、韓国のネット上で注目を集めている。資料写真。

2023年5月24日、韓国メディア・韓国経済が「韓国にも進出し人気を博した日本のうどん専門チェーン店『丸亀製麺』の商品からカエルが見つかり、本社が謝罪した」と伝え、韓国のネット上で注目を集めている。

丸亀製麺本社は23日、長崎県諫早市の店舗で客が購入したカップうどんに生きたカエルが混入していたことについて「多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

これについて記事は「22日に日本のあるネットユーザーがツイッターに『丸亀製麺のカップうどんから生きたカエルが出てきた。食べ終えるころまで気づかなかった』との趣旨の投稿をし、波紋を呼んだことを受けての措置とみられる」とし、「問題の商品は16日から販売されているテイクアウト用のカップうどん『ピリ辛坦々サラダうどん』で、販売数が3日間で20万個を超えた人気商品だ」と説明している。

丸亀製麺は12年にソウルに韓国1号店をオープンし、一時は12店舗を運営していたが、19年に起きた大々的な日本製品不買運動により業績が悪化し、全店舗を閉鎖した。

この記事を見た韓国のネットユーザーからは「ほぼ食べ終わるまで気づかなかったというのが違和感」「食べている最中に入ったのでは?食べている間ずっとカエルがおとなしくしているとは思えないけど」など疑問の声が上がっている。

また「無農薬、新鮮な野菜を使っていることが証明された」「カエルが生きていたということはそれだけ新鮮な野菜だということ。さすがのクオリティー」との声も。

その他「韓国人はほぼすべての麺料理をビビンバのようにしっかり混ぜて食べるから、食べる前に異物に気づける。画期的な食文化だ」「日本企業はすぐに認めて謝罪するんだね。韓国企業だったら絶対に最後まで認めない。こういうところは日本から学ぶべき」との声も見られた。(翻訳・編集/堂本

※記事中の中国をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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